小原はじめ プロフィール
1980年5月12日生 40歳 A型 おうし座
春日井市上条町在住(妻、長女、次女の4人家族)
上条小学校、中部中学校、春日丘高等学校、中部大学経営情報学部卒業
2007年4月 初当選
2011年4月 2期目当選
2015年4月 3期目当選
2019年4月 4期目当選
総務委員長、建設委員長、厚生委員長、文教経済委員長を歴任、
2016年春日井市監査委員に就任、
2020年春日井市議会第66代副議長に就任。
これまでの取り組み
2007年の初当選から本会議一般質問において、50項目を超える質問を行い、改革を実行!
“小原はじめ”は春日井市政に対し、市民の生活者の声をもとに、新たな視点での提言を重ねてきました。 現場の声を聴き、地域に根ざした政策を推進するため、こつこつと提言し続け、 一歩一歩改革をしてきました。
子育て支援の取り組み
○年度途中の保育園待機児童解消に向け、名古屋市、品川区などへ小規模保育所運営や株式会社参入などの調査等を行い、市長に要望書を提出。その後小規模保育園等の新たな開園、保育士の確保による既存保育園増と合わせ2012年以降、約2,000人の保育定員が増加しました。
○勝川駅前での子育て一時預かり事業において待機者解消に取組み、年末年始を除く通年の開設を実現し、新たにJR春日井駅南口への子育て一時預かり事業の実現に取り組みました。
○食物アレルギー対応給食への取り組みにより、卵アレルギーの完全除去食による給食の提供、特定原材料7品目を使わずにつくる給食の日を増やすことを実現。また、子どもの家のおやつや保育園でのおやつにおいても、食物アレルギー対応の提供を働きかけ、さらに2023年4月開設予定の新調理場においては、乳、えび、かに、カシューナッツを除去した給食の提供も行われる予定です。
防災対策への取り組み
防災情報の周知、自家用車での避難の想定、支援物資の供給体制、災害時の学校施設利用計画、公衆電話の見える化などを提案してきました。その結果、エリアメールの導入、JR春日井駅における防災情報発信、災害用ホームページの更新など多くのことが実現しました。
住み続けたいまちへの取組み
○人口減少社会に対応するため、シティプロモーション戦略の策定実現。
○JR春日井駅周辺整備に向けた取組みが加速。
○スポーツが身近にできる環境整備へ推進。
○JR春日井駅南口放置自転車禁止区域実現。